最近は仕事の忙しさにかまけて、
ダイエット中の「9階まで階段で登る」日課をさぼっていた(^^;

だって、、
- 帰ってきて夜ごはん用のスーパーの袋を抱えたまま、9階まで登るってきつすぎるんだもん。。
おまけに、
- 時々鳩に遭遇するのが怖いし。。 などなど
そんな言い訳を並べて、
うっかり階段上りをさぼっていた私なんだけどね。
最近気が付いたこと。
夜に、やたら足がつる!!

そう、この何日か階段上りをしていない日には、
必ず足がつって目が覚めていたんだよね\(◎o◎)/
そういえば、階段上りをしていたときは足がつっていなかったんだ。
そんなことに気が付いて、
「もう足つるの勘弁ー!」ということで、
今日は仕事帰りでぐったりな体を抱えて階段上りをすることに。
鳩にも会えず、ホッとした(^^;
でね、
家に帰ると、程よい筋肉の疲労感と、
なんだか感じる元気が湧いてくる感じがしたの。
これが最初意外だったんだ。
運動すると、なぜかどこからか元気が湧いてくるんだよね。

体は疲れるはずなのに?なんでだろうって、
最初不思議だったの。
だけどね、思った。
きっと、
人の体って、もともと
動くようにできているから、
動かない方が疲れるってことなんだなぁと改めて自分の体を通して感じる。

今日は、運動したから
足がつりませんようにー(^^;
と願って、おやすみなさい♪